フランス語動詞の活用初級〜直接法複合過去〜
こんにちはガリバーです。
今日はフランス語の動詞の活用についてです。
フランス語って、いっぱいいろんな活用ありますよね、、多すぎます笑
その中でも、もっとも基本的な活用がこの複合過去です。
複合過去は1番わかりやすいし、活用も覚えやすいので、個人的に好きですね笑
でも、意外とミスしてしまうことの多い複合過去。注意点などもはさみながら、説明していきましょう!
まず、複合過去っていつ使うの、?
次に、基本的な複合過去の形としては、
主語 +avoir +動詞の複合過去形
です。
chanter などのer動詞は最後のerをéに変えれば完成。つまりchanté
ir動詞はirのrを取ったもの。finir であれば、fini となる。
ここで、avoir を使うのだけが複合過去なのではありません!ここがポイントですね★
往来発着動詞。。わかりますか?
行く、来る、出る、着く、、などですかね、あとは生まれる、死ぬもそうですね。
これらの動詞の複合過去の時はêtre を使うんです!
複合過去はフランス語の活用の中で1番単純なものです!まずは複合過去をマスターしましょう〜